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 Shinyanが幼い頃、秋の作業の恒例行事と言えば
ヤハリ・・・・『稲刈り』でしょう!!!

 当時は(とはいえ、未だ35年位前の話だが・・・)農業も今ほどに近代的にはなって無く
『田植え』や『稲刈り』等は近くに住む仲の良い人達や親戚の人等も手伝いに来てもらってする一大イベントだった・・・
中でも『稲刈り』は稲作の最大イベントと言っても良い
今のように“コンバイン”を使った『稲刈り』では無く、あくまでも、人力が基本だった。
大人たちが鎌を手に「ザクッ♪ザクッ♪」っと音を立てながら稲を刈る姿は、Shinyanの思う、農業の原点である
幼かったShinyan達は大人の目の届く所に居る為に、その日は田んぼで一日過ごす事になるんだが
それは必ずしも苦痛ではなかった
こういった農作業には休憩が必ず付き物で
しかも、Shinyan家では“フルーツ牛乳”もしくは“コーヒー牛乳”と“パン”が付き物だった
それに『稲刈り』の季節は『二十世紀梨』が加わる・・・・
とこうなると、全てが大好物だったShinyan にとっては素晴らしい一日になる訳である
『田植え』に関しては結構早い時間に終わるんだが・・・・
『稲刈り』の場合はそうは行かない
なんせ・・・・イナキを組み立て組みあがったイナキに稲を干す所までが日程である


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  (  イメージ  )  ※Shinyan家もこんな風に高い奴だった・・・

ココでもチビッ子達にはご褒美が・・・・
イナキが組み上がると
イナキの一番下の段に紐やロープを使って“ブランコ”を作ってもらえるのだ!!!
自分の家の田んぼで自分達の為のブランコ・・・こんな贅沢があるだろうか・・・
(まあ、イナキに稲を干しだすとスグに撤去されるんだが・・・)
ブランコで遊んだのも幼少の頃だけで小学校も高学年になると稲を投げる役を仰せ付かり
一応、微少ながら戦力にはなっていた筈・・・・??

今ではイナキを見掛ける事も少なくなり
コンバインが活躍してアッと言う間に『稲刈り』も終了する
それはそれで素晴らしいんだが・・・・・
Shinyanにとってはあの頃の秋がとてもかけがえの無い懐かしい時間である
(じゃあ、お前がしろと言われると非常に困るんだが・・・・手伝いに行くんで誰かしてくれないですか??)
今でも、フト見上げた青くて高い空に浮かんだ秋の雲と稲の切り株の匂いは忘れられない


 いつぞやの夏の事だった・・・
近隣で開催される花火大会を全て観覧してみよう!!!
なんて、話になりその夏はアチラ、コチラの花火大会に神出鬼没した
結構、大きな組織の会社に勤めて居たんですが
そのような企画に便乗するメンバーには事欠かず・・・直ぐにメンバーが揃う事になる
常に行動を共にするのは大抵4人なんだけど
まあ、車に5人乗れるんで他の一人は常に流動的になる

 ピーク時になると週に2〜3回の大会に参加するんで結構忙しい
会社から車で2時間位掛かる所に出掛けたりすると
同じ会社に勤める、意外なカップルや知られちゃイケナイ筈のカップルなんて言うのに遭遇する事もある
そんな事があった翌日は結構朝から忙しい、遭遇したカップルの方に口止めされたり
(そんな事他の人に言う訳なんて無いけど・・・)
口止めはされないまでも、結構気を使われたり・・・・
(だから、人になんて言わないですって・・・)
そんなんだったら出掛けなくて言いのに・・・なんて思ったもんだ・・・・

 花火大会も数行くと、批評が出来たりランク付けが出来たりして
次の年からは、絶好のビューポイントや駐車場情報なんて言うのにも詳しくなったりして
周りの連中に重宝がられたりした・・・
結果、翌年からは厳選された花火大会のみを観覧する様になるんで
やっぱり経験に勝る財産は無い・・・
若かったから出来た、愉しい遊びの一つで
今となっては楽しい思い出だな・・・・
皆元気にしてるかな???
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 Shinyanの育った町は、山と川があってとても自然が一杯のところだった
毎年、この時期になると楽しみは“昆虫採集”(もっぱらクワガタ・カブトだが・・・)
低学年の頃は上級生に連れられて出掛ける・・・
行く度に、決まったルートを通り決まった木を探す
幹の太い大きな木は下から長い棒を使い落とす
樹液が出ている所には、必ず欲しい虫以外の厄病神が居たもんだ・・・
スズメバチやカナブンなんて言うのがその類
幹の細い木は、上級生が蹴りを加える
そうすると、上からクワガタやカブトが見事に落ちてくる
低学年の役割は上級生が蹴った木から落ちる昆虫の落ちた場所と数の確認・・・
5匹落ちたら、5匹は必ず探す・・・それが鉄則!!!
探せない場合は低学年達の責任で・・・分け前に預かれない事になる
まあ、分け前に預かれた所で低学年は♀かコクワガタもしくは脚が1本無いクワガタだとかしか貰えないが・・・・
それでも、嬉しかったもんだ・・・理不尽なんて言葉も意味も知らなかったよ
そんなもんだって思ってた
まあ、上級生になったら同じ事してたんだけどんね・・・
蹴った木に蜂の巣があったりしたらもう大変!!!!一目散に逃げるのみ!!!!
確実に鉢の方が速いんで誰かが被害は被るんだが・・・
でも楽しかったよな・・・今ではその上級生達もエエおっさんになってるんだけどね
子供達だけで結構遠くの山まで出掛けて虫捕りなんて
今だと危ないから絶対禁止されてるよね・・・マッタク良い時代に成長したもんだ・・・・1190894293.jpg



 小学生時代の友人に“サンジ”と呼ばれる友人が居た
“サンジ”の家は学校から近く親が余りうるさく無いので
何時も小学生が溜まって居た・・・・
Shinyanも仲が良かったんで良く遊びに行っていた
“サンジ”には2つ下に弟が居たんだけど、弟は最初は名前から“マー”と呼ばれて居たが
何時頃からか・・・“三時半”と呼ばれる様になっていた・・・
“サンジ”の弟に“三時半”とは、未だに絶妙なネーミングセンスだと思う・・・
小学生のニックネームセンスは抜群だと思う
 
 “サンジ”の家は建設業を営んでいて、大人も常に出入りが激しかった
時には昼間から、大人たちが麻雀をしている事もあった
そんな“サンジ”の家にはおばあちゃんが飼っている『九官鳥』が居た
“おばあちゃん”は『九官鳥』に丁寧に言葉を教えていたんだけど
“サンジ”の家の『九官鳥』は他のそれよりどうやら優れていたみたいだ・・・
だって覚えた言葉は『オハヨウ・・ユウテミ・・・』
『コンニチハ・・・ユウテミ・・・』
『キュウチャン・・・ユウテミ・・・・』必ず語尾には・・・『ユウテミ・・・』が・・・・
まあ、そこまで覚える奴も居るわな・・・・
きゅうかん


 “サンジ”は足が早くて、背も高く、微妙にフィーリングが合って
結構仲良くしていたんだけど、高校が違ってしまったんでそれっきり疎遠になってしまった
今は何処でどうしているんだろう??
元気で居るかな?????懐かしいなあ・・・




 幼少の頃より、ウルトラマン・フリークだった
リアルタイムでリピートでと何度も放送され、その度に見る訳なんですが
異質な作品が、何本か有る・・
たとえば初代ウルトラマンだと“ジャミラ”が出てきた作品、それに“シーボーズ”の作品・・・
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ウルトラセブンだと・・
“メトロン星人”とか“ペロリンガ星人”の出てきた作品・・
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後になってみると・・・ひとりの監督の作品だった事に気付くのはもう大人になってから・・・
つまりは『実相寺昭雄』監督作品・・・
単純に『ヒーロー対怪獣(エイリアン)』の図式だけではなく
それに怪獣側の気持ちや人間の身勝手さ等が混ぜられ
当時は純真無垢だったShinyanも心を痛めた作品もあった・・・
 
 その実相寺監督の訃報が先週、ニュースで流れた・・・
“息子さん”と一緒に見た、平成ウルトラマンシリーズの第一作にも
彼の作品はあって・・・(『花』・『夢』の二作品・・・)
これまた異質な作品だった・・・

 ウルトラマン世代のShinyanにとっては、唯一無二の才能と作品
でも、これからもズット作品は残って行く・・・
20061204232933.jpg 冥福を祈ります・・・・



 今日は“大雨洪水警報”が発令されて
Shinyan宅の学生達は思わぬ休日を手に入れた
まあ、そう言うShinyanも学生時代は当然あった訳なんでして
又、当然の様に“警報”が発令されると休みだったんですが・・

 話は先ず、中学校時代へ
台風が接近中だったある日
友人と二人で暴風雨の中傘をさして
ビショビショに濡れながら登校した
学校に着いてはみたが・・・門は開いてない・・・
途方に暮れていると・・・職員室から教師が
「今日、警報で自宅待機になったんやケド・・・」
「今から帰って家で待機や!!!」なんて言われて又、家路に・・・・
帰る頃には、全身ずぶ濡れ・・・・
翌日には、二人とも風邪でオヤスミ

 お次は高校時代
台風接近中だったので、翌日は“警報発令”を見越して
友人たちと夜更けまで、ウダウダ・・・
結局お泊りになっちゃって、翌日の朝になると・・・・
      雀がチュンチュン♪なんて鳴いていたんですよ
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(昨晩は俺たちが○雀で「ポン・チー・ロン」なんて啼いてたんですけど)
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外を見てみるとそこには「台風一過の晴天」が・・・・
・・・・・・後は、想像に任せます・・・・・・

 



 先日実家に帰った際に、倉庫をゴソゴソしていて
こんなものを見つけた・・・
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小学校だったか中学校位の頃に買っていた“相撲消しゴム”である
これで、友人の力士と対戦させるのが、一時期流行った・・
友人達は力士を20体位所属させる“大部屋”だったが・・・
Shinyanはこの10力士で“休み時間場所”を戦っていた
学校のストーブで足の裏を溶かして、前傾姿勢を寄り強くさせた奴もある
そんな力士の中でもお気に入りだったのが
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当時も人気だった3力士である
左から 高見山・長岡・北の潮 である
他には 旭国・輪島・貴乃花などがShinyan部屋に所属していた
成績のほうは記憶に無いが、今となっては懐かしい思い出である
時代は変わりShinyan部屋の所属力士だった
長岡も朝潮になり大関になって引退し、今では高砂部屋の親方である
時代は変わっていくのである
 今や相撲界は、外国人力士が席巻し日本人横綱も不在の状態が続く
しかし、このようにもう消しゴムになる事は無いのかも知れない・・
(だって、今なら消しゴムじゃなくてフィギュアやん・・・>
消しゴムのチープな感じが良かったんだけどなあ・・・
そう、時代は変わって行くのである



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